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ちまちまとのんびり前進中。
今日は急に寒くなりましたね、地元は20℃いったかいかないかくらいだったようです。さむ…。
もう布団が必需品な季節、秋。 四季の中で一番好きなのは、秋かもしれません。 葉が紅いを憂いを帯び、ひらひらと散ってゆく。それは哀しいけれど、美しさがあると思うのです。 だから、秋が好き。 秋にちなんだスザルルを書きたい^^* 明日ギアスDVD・CDを受け取ったら、原宿・新宿・池袋へ行ってきます(強行スケジュール) 本当はロ/リィタで行きたかったのですが、一日中雨らしいので前にコ/ムサで買った白OPを着る事にしました。原宿に行くならロ/リィタがいい…。 今月で都内四度目!(行き過ぎ) 追記で独り言。 ま/るマの『お嬢様とは仮の姿!』を読み終わって、まとめたい事がたくさんあるので。禁忌の箱とか鍵とか色々。 禁忌の箱『風の終わり』、『地の果て』、『鏡の水底』、『凍土の劫火』
冒頭は眞魔国のある異世界の話。 ローバルト・ベラールという王の左腕は『風の終わり』の『鍵』。その王は切られた己の腕を抱え、湖に沈んだ。既にこの世を去った妻子の元へ逝く為に。 ここでどうもおかしいなと思ったのが、落ちた時の波紋、息の泡がない事。 もしやと思ったら、ベラールは地球へ行っていたようです。その子孫がリヒャルト・デューター。ベラールはリヒャルトの曾祖父。 デューター家で代々ベラールの腕を受け継いでいるよう。 そして、ここで一つ。 地にはマのつく星が降る!でユーリが読んだ書記に、現シマロン領の土地を昔治めていた三王家の一つベラール家の生き残り(ローバルトの子/本当は生きていた子供)がウェラーに改姓させられた、とあって、もしかしてと思いました。 コンラッドとリヒャルトはある意味従兄弟…! 薄茶に銀を散らした瞳、という表現があって、これはコンラッドと同じじゃない? と思いました。案の定従兄弟のよう。 この話の主人公エイプリルは、『鏡の水底』を探し、それを湖に沈めた。 なんで地球に禁忌の箱の一つがいっていたかは判りません。のちのちその話もあるのかな。 最後にジュリアの魂を持って地球を訪れた時、その腕もお持ち帰りしたみたいで。 きっとマのつく陽が昇る!でコンラッドの腕が切られ、その後登場した時にあった腕は、本物の『鍵』であるローバルト・ベラールの腕なのか、な。まだ先を読んでないのでどうなのかは判らないですが、多分そうなのかな、と。 おそらくコンラッドの父ダンヒーリーは本物の『鍵』を持ってたように思えます。左腕に咎人のような入れ墨があるとかどこかに書いてあったので。お嬢様とは~でも受け継がれていた腕にも入れ墨みたいなのがあったし。 これは予想の段階なのですがね。 思うに、 『風の終わり』の鍵はコンラッドの今の腕 『地の果て』の鍵はフォンヴォルテール家の左目 『鏡の水底』の鍵はフォンウィンコット家の血 『凍土の劫火』の鍵はフォンビーレフェルト家の心臓 かな。 いつかマで小シマロンがゲーゲンヒューバーの左目を『地の果て』で試したとありましたから、ゲーゲンヒューバーの親戚関係であるフォンヴォルテール家かな、と。 アニメでは、本当にグウェンの左目、ヴォルフの心臓が『鍵』だったみたいだし。 アニメも早く見たい。 お嬢様とは仮の姿!、読んでいて良かった^^* ギアスとはてんで無関係な事、失礼しました。すっきり。 PR この記事にコメントする
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